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2006年8月28日

座して死を待つしかないのか 志を失った烏合の衆・自民党議員たちよ!

目を覆うような安倍への雪崩れ現象 目先だけで動く自民党議員が7割に達した
危険な事態です。
勿論まだ決まったわけではありませんが、ひっくり返る特別なことでもおきない限り安倍が自民党総裁になり日本のリーダーに決まることでしょう。
小泉政権のアジア外交を批判してきた高村派(15人)が昨夜、安倍支持を決めたと報道がありましたが、『もうど~にもと・ま・ら・な・い~♪、リンダ、こまっちゃうぅ!』っていう状況です。

おこぼれにあずかりたい一心でわぁわぁ動いているのもいれば、この際持ち上げるだけあげといて安倍に好きなようにやらせて、そうすればすぐにボロがでるのはわかりきったことなので、そこで一気に引きずり降ろそうと企んでいるものもいたり、「どうせ答えがでてる総裁選ならおもいきり遊んじゃえ!」と嘯いているのもいたり、・・・・で、しばらくは観戦するしかありません。

そんな折、今朝の中日春秋が目に留まり、取り上げてみます。東アジアに火種をつくることに成功し、これを絶やさないようにして次の戦争につなげたいアメリカ、戦争を続けていかないともたないアメリカ、それに利用されて身包みはがされないよう「来夏の参院選までは持ちこたえてくださいよ!」与党の皆さんたち

もっとも、それ以前に動いてもらうのはおおいに結構なので、どんどんやってくださいなっ!

中日新聞朝刊2006.8.18より抜粋

 現実が自分からみて、どんなに愚かであり卑俗であっても断じて挫けない人間。どんな事態に直面しても「それにもかかわらず」と言い切る自信のある人間。ドイツの社会学者、マックス・ウェーバーによれば「そういう人間だけが政治への天職を持つ」(「職業としての政治」岩波文庫)
▼自民党総裁選では今や、安倍普三官房長官が七割超の所属国会議員の支持を得る勢い。対中国などアジア外交で「非安倍」の受け皿になるはずの福田康夫元官房長官の不出底で、「それなら仕方ない」と安倍支持に走る議員が後を絶たない
▼安倍政権で冷遇されることを恐れ、早く「勝ち馬」に乗ろうとする議員心理が透けて見える。「猟官運動がすごい」との議員の声も聞く。「利」に走ったライブドア事件や村上ファンド事件と似ていなくもない
▼アジア外交をどうするかは「それにもかかわらず」と言い切るにふさわしいテーマ。小泉・安倍外交を批判する加藤紘一元幹事長は「考え方が似ている人は(党内の)半数近い」と言う。
政治を天職とする議員が多かったら、総裁選は別の展開になるのか
▼故後藤田正晴氏は著書「政と官」 (講談社)で、日本が過去に対する謙虚な反省をしないとアジアで孤立し、その時米国はアジア三十億の人口を捨てることができず、アジアにつくと予測。その時日本が「かつての過ちを繰り返す危険性がある」と憂いている
▼アジア外交を論じることは日米同盟を、日本の未来を論じること。自分たちの選んだ議員が利で動くのか、志で動くのか。見極めたい。

投稿者 hal : 2006年8月28日 05:15

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