« エプソンPM-D800 2週間の予定で修理(保障期間内) | メイン | PM-D800 エプソン本社修理センターより電話があった »

2006年11月20日

時代錯誤なのに・・・ 本人が思い込んでいるので始末が悪い

立花隆氏がアナクロAnachronism強権政権の恐れを主張しているが今朝の新聞にも同様な指摘が・・ 
中日新聞朝刊2006.11.20より抜粋
「逆算の政治」をわかりやすく解説していて、国民が安保改正に大反対だった理由もわからずに死んでいった哀れな岸信介が何故反対を無視して安保改正を強行したのかのカラクリがよくわかってきました。安倍晋三がなんで岸信介にとりつかれているかは自分の本「美しい国へ」第一章 わたしの原点、うさんくさい気がした「安保反対」の理由 ページ19~で書いています。

この中日新聞の記事と立花隆氏の主張と、そして安倍晋三「美しい国へ」を読むとバラバラだったものが繋がってきました。

中日春秋

政権を戴かす政治家の頭の中にはカレンダーがある。十二月〇〇日の空欄にはきっと書き込まれている。「改正教育基本法成立」。その目標から政治日程は逆算される。参院の審議時間は衆院の七、八割が相場。ではいつまでに衆院を通過させれば、Ⅹデーにぎりぎり間に合うのか

▼今国会の会期末は十二月十五日。会期を延長しないなら、先週の木曜日がはじき出された日だったのだろう。

与党は単独で採決に踏み切り、参院審議が野党欠席のまま始まった

▼憲政の神様といわれ、六十三年余も衆院議員を務めた尾崎行雄は「(国会)議事堂は名ばかりで、実は表決堂である」と国会のありようを批判したことがある。「逆算の政治」でも議論はあるが、中身の充実より日程が優先される。採決時のキーワードは「議論は尽くされた」

▼参院は何のためにあるのか、と思う。日本の二院制は予算や首相の指名など、一定の機能で衆院を優越させているが、参院の権限は強くて衆院の意思をチェックできる。だから小泉前首相は参院で郵政民営化を否定された時、衆院を解散して信を問うという奇策に出るしかなかった▼参院議員の任期は解散なしの六年。任期四年で解散がある衆院議員に比べ、腰を落ち着けた議論も期待されている。教育基本法は「教育の憲法」であり、参院で徹底議論するのにふさわしい

▼Ⅹデーからはじき出された残り時間を淡々と費やす衆院のカーボンコピーになっていいのか。党派を超えて問われている。子どもたちには教えたい。参院は「良識の府」だと。

民主国家にほど遠い時代錯誤で、強権さをやり通すことに恐れおののく・・・第3弾をアップ

投稿者 hal : 2006年11月20日 05:30

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://c3plamo.slyip.com/cgi-bin/mt-tb.cgi/467

コメント

コメントしてください




保存しますか?

(書式を変更するような一部のHTMLタグを使うことができます)