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2007年8月23日
ちゃんと説明できる人は少ない? サブプライムローン問題
実はこれを調べたくて経済雑誌をいくつか買い込んでその特集記事を読んでもいまひとつピーンと来なかった。
『アメリカの住宅金融バブルの崩壊』ということが新聞、テレビなどを賑わしている。これがきっかけで信用収縮(クレジットクランチ)が起きている・・などという解説記事が溢れている。
そして日経平均 も大きく下がった。その原因がアメリカで起きたサブプライムローン問題からCredit Crunch(信用収縮)懸念がアメリカならず世界的にも広がったから・・・と、さまざまなサイトで述べられている。
しかしなんで住宅を専門としている金融機関が破綻したのか、その仕組みまで述べているネット上のサイトは皆無だった。また経済雑誌が特集している記事にも書いてなかった。どれもこれもどこかでコピ&ペーストしてきたかのような記事ばかりである。
所詮素人にはわからないことなのかとあきらめかけていたとき偶然にあるサイトにたどり着いた。
なぜ?という疑問が瞬間で晴れた。
『アメリカ不動産投資で利回り20%以上』ブログの「ノンリコースローン(non recourse loan)」エントリーに完璧な説明があった。眼からうろこである。
どんな業界、分野でもちゃんと本質がわかっている人がいてかつ自分の言葉で説明できる人はいるんだと再確認をしたところである。ハッピーな日だった。
でもなかなかそういうページには出会えない。
検索でトップにきたページがそうかというとかならずしもそうではなく、むしろ違うことの方が多くて本質がわかったページにはたどり着けない。
もう3,4年前になるが「ニッポンにノンリコースローンの仕組みをつくることができないか」という質問を民主党の政策担当者にメールしたことがあったが、かみ合わない返事がきたことを思い出した。
やはりちゃんとわかっている人が少ないのだろう。
・・・「底」が見えてない株価暴落・・・
投稿者 hal : 2007年8月23日 00:40
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