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2008年9月27日

直近のネット事情

ネット人口が爆発的に増えて今では世界中のブログの何分の一かはニッポンだというまことしやかな話があるくらい活発になっています。その話の真偽はともかくとしても、だれでもが、どこでもインターネットに接続できて自由に使えるようになるのはいいことだとおもっています。
ブログのブの字もない時分からゴソゴソとネットにつないできた目でみると、隔世の感があります。ブログがなかった時代というのは総じて安心して各サイトにアクセスしてコンテンツを拝見し、利用させていただいたものです。
ネットというのは、インターネットの起源までさかのぼればわかる話ですがそもそもが性善説をベースに始まっていて、悪さをしようとするものを想定する必要もありませんでした。技術的にも接続環境にしても誰でもがネットに入れる状況ではなかったので自然なことでした。

それが広く一般に開放されて、お金をかければ誰でも接続できるようになり、さらにブロードバンド化されてより快適になり、その後、ブログが普及しだれでも気軽に発信ができるように発展してきました。
それはそれで、結構なことで、ありがたいことです。
デジタルデバイドかといわれる格差の縮小にもつながり、だれでもがネットにつながることはハッピーなことだと思います。
その点で、無料ブログが果たしている役割は計り知れないものがあります。



そんな背景も知りつつ、そのブログとかサイトの話です。
いわゆるアクセス数が多いサイトがあります。一日何万というページビューがあるサイトです。掲示板の類はちょっとはずしますが、「人気サイト」というものです。普段私がチェックしているサイトそれほど多くなく5つ6つぐらいしかありません。
たまに見るというのも入れればもっと多くなりますが、だいたいが時間的に無理ですし自分の頭のハエを追うのが精一杯なので、人様のまで見ている余裕などないのが実情です。

時事とか政治にまったく関わらないサイトもあれば、それ専門のサイトもあります。そんななか、衆院選挙が近づき様相が変わってきたサイトが見られるようになってきました。
長く見続けていると「おやっ!?」と思うことが増えてきました。個人的に運営しているだろうと思えるサイトの管理人は通常は一人であろうと想定されます。ほとんどが一人と思います。
単にソースがある記事なりを紹介しているサイトでもその変化があると「どうしたのだろうか!?」と訝しむことになります。その対極にある主張や批判がウリのサイトでさえ「おやっ!?」と思うことが増えてきました。

こんどの衆院選は天下分け目の選挙になり、あらゆることが「有り」となるだろうという危機感をもっています。テレビではすでに始まっていますし、新聞だって、そしてインターネットだって例外はないはずです。さきの郵政解散選挙では電通が大暴れしました。巨額のカネのためならなんだってやってしまうわけで、まさにカネ次第だったわけです。
今度の選挙でも主体となるものは異なるかもしれませんが、実弾が飛び交うのは変わりがないはずです。それもネットにまで向けられたという話まででています。いわゆるブログに、です。

ここのチンケなサイトのようにアクセスランキングにはさっぱり関心がなく、いつぶっ壊れるかハラハラしながら、夏場は扇風機で冷ましながら、サーバーの電気代だって自前で細々とやっているところにはそんな実弾は間違っても飛んできませんが、5万だ、10万だとゆってお客さんをいっぱい集めているところで、「ぬぬっ!?」というエントリーが最近増えたところはそれなりの意識を持って見るのも一つの知恵だと思います。

これに関連して、アクセスランキングといえばそれなりに作れる技があるようです。それを使っているのが政治分野のランキングに参加しているブログに多いという話もあります。 たとえば --> こちら
そういえば政治ランキングの例では、ちょっと前まではランキング上位が「右向けぇ、右っ!」というサイトばかりでした。そこに植草ブログとか天木ブログが上位に食い込んできてちょっと様相が変わってきましたがそれでも大枠は変わっていませんが。

ガソリンの補給を受けエンジン全開でネガティブキャンペーンを始めたところもあれば、これから一本釣りにされるところもでてくるでしょう。また、いわゆる隠れなんとかというのも厄介です。非常に巧妙で、一見して批判していると見えるのですが、実は逆の立場であるというサイトも多く、これも悩ましいです。
まぁ、いろいろ見て見識を高めつつ目を肥やすのが基本だとおもいますが、その時にこんなこともあるよという心づもりでネットを利用すれば、もっともっとハッピーになれるかなというお話でした。

投稿者 hal : 2008年9月27日 07:45

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