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2011年9月 3日

増税で突っ走ったら稚拙すぎる ~増税やらせて解散を狙う自民党

【 追記:色分け表示「凌雲会と花斉会に牛耳られた政権」 】追記記事


  内容もない野田総理の会見だった
   ユメモ、チボーもない・・・ こちら 42:37

野田氏は菅氏に引き続き罪務省に洗脳され増税原理主義者になってしまった。そこに目を付けたのが自民党である。
彼は自民党の本質を理解してないように思われる。
本質とは次の2つだが、どうでもいいと思っているのだろうか。

  1. 民主党を倒して政権をとること
  2. 「増税」と「憲法改正」が自民党の二枚看板

自民党にとっては二枚看板になっているけど、国民から批判を受ける増税はできれば自分ではやりたくない。なので民主党にやらせてから総選挙で政権を奪還する・・・
そのうってつけが野田政権というわけである。

野田総理を筆頭に菅政権では重要なポストにいたものたちが、何食わぬ顔で加わっている。 民主党を失墜させた共同正犯であったことも忘れている。また、誰一人として責任を取ってこなかった。 そんな無責任なものたちがいくらポーズをとったところで、すでに見透かされている。民主党は次の選挙で100人も残れないと推定される。 それを計算に入れた自民党が、タイミングを狙いつつ、増税をけしかける・・・ 狸たちが目論むことは、大方そんなことだろう。

それがわかっているだけに、もう一度自民党に戻る悪夢だけは勘弁してほしい。踏んだり蹴ったりでは堪らない。
が、残念ながらこの命題を解ける力のあるものは新政権には見当たらない。

        野田新代表の暮らしや経済をめぐる発言

中日新聞2011.8.30

原発・エネルギー・新たに原発はつくらず、寿命がきたものから廃炉
・経済成長の確保のため、既存の原発は安全性チェック後に再稼働
・新エネルギー、省エネ社会の構築を目指す
財政再建・増税・経済成長と財政再建の両立を目指す
・復興財源は、足りない部分は時限的税制措置を取る
・(消費増税を含む)社会保障と税の一体改革は本年度中に法案を国会に提出
円高・デフレ対策・今後、予備費や第3次補正予算で中小企業支援などの円高対策を行う
・復興需要はデフレ対策のチャンス

さらに少し詳しく書いている。

          国民の負担増 必至

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国民の負担増 必至

 民主党代表選で野田佳彦財務相が勝利し、新首相に就任することが決まった。野田氏は、定期検査などで止めた既存原発は再稼働を認め、極度の電力不足を避ける方針だ。代表選では徐々にトーンを落としたが、財政再建重視なのは間違いない。震災復興や社会保障の対応で増税に踏み切るのは確実とみられ、国民は新たな負担を強いられそうだ。(東京経済部・荒間一弘)

再稼働経済を優先 原発・エネルギー

 原発政策で野田氏は「新たな原発は造れない。寿命が来たものは廃炉にしていく」と明言。廃炉までの間に新エネルギーを普及させ、併せて省エネ社会を構築していくことを訴えた。
 既存原発は安全性を点検のうえ、再稼働を認める。「来年の夏も電力が足りないとなったら経済が持たない。産業空洞化も進む」と、経済活動に配慮するためだ。
 再稼働を認めなければ、現在営業運転中の十三基のうち、八月に再開した北海道電力泊原発3号機以外は来年三月までに定検で止まり、国民は、より厳しい節電に取り組まざるを得なくなる。
 立地自治体が反対する場合は、「国が責任を持って現場に行き、了解を得る」とし、再稼働に対する思いは強い。

所得税も消費税も
財政再建・増税

 復興財源では野田氏は二十九日の演説で「議員定数や公務員人件費削減に取り組み、それでも財源が足りなければ国民にお願いするかもしれない」と述べた。「財務省推薦候補」などと言われ、「増税ありき」とみられるのを避けるため、代表選では、日に日に「行革」や「無駄削減」に傾いた。
 しかし、復興債は、十兆円規模の時限的な所得税や法人税などの引き上げで償還することが政府方針。二十九日も、「政府税制調査会の作業部会が複数の選択肢を出してくるのを待ちたい」と述べ、考えに変わりがないことを示した。代表選で、社会保障と税の一体改革で消費税を10%程度に引き上げるのは政府・与党の決定と強調した。
 ただ、菅直人首相の消費税発言で昨年の参院選で惨敗して以来、民主党に「増税アレルギー」は強い。野田氏はあらためて、党内の説得から始めなければならない。

介入強調 新味なく
円高・デフレ対策

 歴史的な円高に野田氏は「必要なら断固たる措置を取る」と強調、繰り返し為替介入に踏み切る方針を強調している。震災復興が中心となる第三次補正予算にも企業の国内拠点の立地補助や、中小企業の金融支援などの円高・空洞化対策を盛り込むことを約束した。
 しかし、施策としては新味に欠けるうえ、力点は復興に置かざるを得ず、効果は限定的になりそうだ。
 二十四日には一千億㌦(約七兆六千億円)の基金を設置し、日本企業による海外企業の合併・買収(M&A)を支援する対策を発表したが「即効性がない」と批判され、実際、円高は止まっていない。市場は二の手、三の手を催促しており、野田新首相は難しい対応を迫られている。



【 おまけ 次の選挙で何人が残れるだろうか・・ 】 野田内閣閣僚名簿等 - Yahoo!みんなの政治  から転載

・・・ 花斉会・野田グループと凌雲会・前原グループとその周辺一派によるチビッ子ギャング団 ・・・
  ※ この他に、副大臣、政務官としてさらに追加されることが想定される。

▼内閣総理大臣
野田 佳彦
花斉会
野田G
氏名野田 佳彦(ノダ ヨシヒコ)
生年月日1957年5月20日
所属院衆議院
選挙区千葉県4区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党

▼総務大臣
内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策)
川端 達夫
 
氏名

川端 達夫(カワバタ タツオ)
生年月日1945年1月24日
所属院衆議院
選挙区滋賀県1区[ 選挙区詳細 ]
当選回数8回
政党民主党

▼法務大臣
平岡 秀夫
 
氏名

平岡 秀夫(ヒラオカ ヒデオ)
生年月日1954年1月14日
所属院衆議院
選挙区山口県2区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党

▼外務大臣
玄葉 光一郎
 
氏名

玄葉 光一郎(ゲンバ コウイチロウ)
生年月日1964年5月20日
所属院衆議院
選挙区福島県3区[ 選挙区詳細 ]
当選回数6回
政党民主党

▼財務大臣
安住 淳
凌雲会
前原G

氏名

安住 淳(アズミ ジュン)
生年月日1962年1月17日
所属院衆議院
選挙区宮城県5区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党

▼文部科学大臣
中川 正春
 
氏名

中川 正春(ナカガワ マサハル)
生年月日1950年6月10日
所属院衆議院
選挙区三重県2区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党

▼厚生労働大臣
小宮山 洋子
凌雲会
前原G

氏名

小宮山 洋子(コミヤマ ヨウコ)
生年月日1948年9月17日
所属院衆議院
選挙区東京都6区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党

▼農林水産大臣
鹿野 道彦
 
氏名

鹿野 道彦(カノ ミチヒコ)(再任)
生年月日1942年1月24日
所属院衆議院
選挙区山形県1区[ 選挙区詳細 ]
当選回数11回
政党民主党

▼経済産業大臣
鉢呂 吉雄
 
氏名

鉢呂 吉雄(ハチロ ヨシオ)
生年月日1948年1月25日
所属院衆議院
選挙区北海道4区[ 選挙区詳細 ]
当選回数7回
政党民主党

▼国土交通大臣
前田 武志
 
氏名

前田 武志(マエダ タケシ)
生年月日1937年10月22日
所属院参議院
選挙区比例区
当選回数6回
政党民主党

▼環境大臣
原発事故の収束及び再発防止担当
細野 豪志
凌雲会
前原G

氏名

細野 豪志(ホソノ ゴウシ)(再任)
生年月日1971年8月21日
所属院衆議院
選挙区静岡県5区[ 選挙区詳細 ]
当選回数4回
政党民主党

▼防衛大臣
一川 保夫
 
氏名

一川 保夫(イチカワ ヤスオ)
生年月日1942年2月6日
所属院参議院
選挙区石川県
当選回数4回
政党民主党

▼内閣官房長官
藤村 修
 
氏名

藤村 修(フジムラ オサム)
生年月日1949年11月3日
所属院衆議院
選挙区大阪府7区[ 選挙区詳細 ]
当選回数6回
政党民主党

▼東日本大震災復興対策担当
内閣府特命担当大臣 (防災)
平野 達男
 
氏名

平野 達男(ヒラノ タツオ)(再任)
生年月日1954年5月2日
所属院参議院
選挙区岩手県
当選回数2回
政党民主党

▼国家公安委員会委員長 拉致問題担当
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)
山岡 賢次
 
氏名

山岡 賢次(ヤマオカ ケンジ)
生年月日1943年4月25日
所属院衆議院
選挙区栃木県4区[ 選挙区詳細 ]
当選回数7回
政党民主党

▼内閣府特命担当大臣
(金融) 郵政改革担当
自見 庄三郎
 
氏名

自見 庄三郎(ジミ ショウザブロウ)(再任)
生年月日1945年11月5日
所属院参議院
選挙区比例区
当選回数8回
政党国民新党

▼内閣府特命担当大臣 (行政刷新)
公務員制度改革担当
蓮舫
花斉会
野田G

氏名

蓮舫 (レンホウ )
生年月日1967年11月28日
所属院参議院
選挙区東京都
当選回数2回
政党民主党

▼国家戦略担当
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
古川 元久
凌雲会
前原G

氏名

古川 元久(フルカワ モトヒサ)
生年月日1965年12月6日
所属院衆議院
選挙区愛知県2区[ 選挙区詳細 ]
当選回数5回
政党民主党




投稿者 hal : 2011年9月 3日 00:08

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