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2012年5月19日

ダンボール箱で作る日食ビューワー ~薄曇りでも見えるかも・・・


ニッポンの広範囲で金環日食が見られるのはなんと900年ぶりだそうです。平安時代(西暦1080年)。
そこで、気になるあさっての天気予報ですが、当地は残念ながら「曇り」のようです。
となると日食グラスではなんにも見えないことが予想されるので、わずかの光でも虫眼鏡で集めればなんとか見えるのではないかと、段ボール箱で工作してみました。

材料はどれも家のなかに転がっていたもので、費用は特にかかっていません。
虫眼鏡は100円ショップでも売ってますし、ダンボールは近所のスーパーなどでタダで貰ってきます。
後は虫眼鏡のレンズの大きさの穴をあけ、スクリーンとして白色の厚紙、あと、ピントが調節できるようにスクリーンの位置決めを工夫することぐらいです。

・・・ 金環日食の通り道 国立天文台提供・・・
nishokuKinkan.jpg

・・・ 出来上がりのサンプル だいたいこんな感じ ・・・
nishokuTool3s.jpg

・・・ 虫眼鏡を厚手の両面テープとガムテープでしっかり貼りつける ・・・
nishokuTool4s.jpg

夕暮れ時の風景(日没後)
 ・・・ 真ん中の明るい点は街路灯、遠くに送電線の鉄塔が写っている ・・・
nishokuTool2s.jpg
凸レンズの焦点距離はもっと長いほうがのぞき窓をもっと自由につくれるのでその方がいい鴨。
手持ちの虫眼鏡はこれしかなかったので、焦点距離が≒10.5cmぐらいになった。

ちなみに「日食グラス」、
・・・  曇りだと役に立たないだろう・・・ 
nishokuTool1s.jpg
遮光板 Solar Filter 076098
Japan ArTec
Made in China




投稿者 hal : 2012年5月19日 19:12

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