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2013年6月 5日

地方で負けても参院選では大勝・・・ ~140万票が消えたあの怪、再来か

これまで行われてきた世論調査が、
真面目に調査し、ホントの世論の動向を顕していたなら、
たとえ地方選挙であって、軒並み自民党が楽勝となっても不思議ありません。

ところが、ところが、
投票箱の蓋を開けてみると、
自民党が連敗中です・・・。

なにがおきているんだろうかと、気になります。


先の衆院選は、小選挙区マジックだけでは到底説明できない状況があり
「不正選挙だった」と根強い指摘があります。
それを知っていたのか、
真に喜べたはずの安倍総裁のお顔が、まっこと異様だったのが印象的でした。
勝った実感がなかったのに、蓋を開けてみたら勝っていた・・・
他の自民党議員の皆さんも、おしなべて同じような表情でした。

 例えばこちら --> 不正選挙:(都知事選)こんな単純な数値工作だったとは?

 [投票期間] 2013/01/07 ~ 無期限
 [投票数] 1979票
きのこが聞く!不正選挙があったと思いますか?
クリック ↓ でアンケート結果を開く  きのこが聞く!不正選挙があったと思いますか?

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で、その後に行われた地方選挙
自民党がいまもなお高支持率のはず、なのに、
つぎつぎ負けている実態があります。

たまたま偶然が重なった?
という見方も出来ますが、
そうでしょうか。

市長選なら市をまたぐこともないですし、
有権者数も限られ、また選挙そのものに注目が集まるので
不正を行うのは容易じゃありません。
それが選挙結果に出ているという見方もできそうです。

中日新聞2013.6.4
自民 市長選1/4敗北 高支持率でも...苦戦に幹部困惑

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自民市長選1/4敗北
高支持率でも... 苦戦に幹部困惑

 ミニ統一地方選が始まった四月以降、自民党が無所属候補を推薦したり支持した四十一の市長選のうち、十一市で敗北した。安倍内閣や自民党に対する高い支持率が、地方選では必ずしも投票に結び付いていない。   (中根政人)
 政令指定都市の名古屋市とさいたま市では推薦候補が現職に惨敗した。
 千葉県八千代市と岐阜県美濃加茂市では、県議や市議を経験したベテランが、いずれも新人の若手候補に敗れた。
 本紙が一、二両日に実施した全国世論調査によると、安倍内閣の支持率は69.1%、自民党支持率は36・0%。
第二次安倍内閣発足後から、いずれも高い支持率を維持している。
自民党に続いて政党支持率が高いのは民主党で、わずか6.1%。
 地方議員の個人後援会など他党に比べれば固い地盤を持ち、追い風も吹いているのに、予想外の苦戦を強いられていることに、夏に参院選を控えた党幹部からば戸惑いも出始めた
 これまで国政と地方選とは別との認識を示してきた石破茂幹事長は三日、党本部で記者団に「これだけ負けが続いていることは無視できない」と述べた。


自民党系の候補が敗れた主な市長選
投開票日市名自民系候補の推薦政党 勝利候補の推薦政党衆院小選挙区衆院選で勝利した政党 
4月7日東京都小平市自維公み民共生社 東京19区 自 
14日青森市 自公 なし 青森1、4区 自 
14日福島県 郡山市 自公 なし 福島2区 自 
14日兵庫県 宝塚市 自 民 (、※) 兵庫6区 自 
14日宮崎県 日南市なし宮崎3区
21日 名古屋市 自、 民(※)減税 愛知1~5区自(2区のみ民)
21日静岡県 磐田市なし静岡3区 自 
5月19日さいたま市自公なし埼玉1、5、15区自(5区のみ民)
26日千葉県八千代市自公なし干葉2区
26日高知県土佐清水市 自 なし 高知3区 自 
6月2日岐阜県美濃加茂市自 なし 岐阜4区 自 

注)推薦は県連、支部レベルも含む。(※)は県連支持

「donのブログ」さんちの図表も参考になります。
 ◇ 地方で連続負けしているのに国政で勝てるってどういう選挙システムなんでしょうね?www--> こちら
   

【おまけ】
「日々担々」資料ブログから転載させてもらいます。--> こちら

参院選に異変 ついに勃発した「山形の乱」

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参院選に異変 ついに勃発した「山形の乱」

(日刊ゲンダイ2013/6/3)

実現不可能な「『TPP6項目(重要5品目の関税維持・食の安全・ISD条項など)』の公約順守」という大ウソをついて参院選を乗り切ろうとしていた自民党。だが、ついに恐れていたことが起きた。JAグループの政治組織「山形県農協政治連盟」が、山形選挙区でみどりの風の現職の舟山康江議員を推薦することを決めたのだ。

自民支援が当たり前の農政連が非自民候補を推すのは極めて異例。去年の総選挙で「TPP反対」を訴えて政権復帰しながら、手のひらを返すようにTPP交渉参加を表明した安倍政権に三くだり半を突き付けた形だ。

さらに1日、自民党に"決定打"を与えるような集会が山形市内で開かれた。TPP反対集会に約350人が参加したのだが、その顔ぶれがすごい。

「主催した団体は、事務局がJA山形中央会にある"『TPP断固反対』山形県連絡会議"です。消費・商業・医療・建設・労働・農林水産の21団体から成り、受付には構成団体の『JAグループ山形』をはじめ、『山形県商工会連合会』『県医師会』『県土地改良事業団体連合会』などの名前がずらりと並んでいました。伝統的な自民党の支援団体が離反したことが一目瞭然でした」(ジャーナリスト・横田一氏)

TPPに明確に反対する非自民候補をJAが推す"山形方式"が各地に広がれば、参院選の1人区がオセロゲームのように逆転する可能性は一気に高まる。自民圧勝なんて、一瞬で吹き飛ぶゾ。

毎日新聞 2013年06月02日 地方版
TPP:議論白熱 自民・西川対策委員長、県農政連に怒り /山形

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TPP:議論白熱 自民・西川対策委員長、県農政連に怒り /山形

毎日新聞 2013年06月02日 地方版

 夏の参院選を前に、環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を巡り、県内でも議論が白熱している。

 30日に県農協政治連盟が、反TPP参加を掲げる現職でみどりの風政調会長の舟山康江氏(47)の推薦を決めると、自民党TPP対策委員長の西川公也衆院議員が31日に来県。米沢市内で農業関係者や地元議員ら約50人を前に「いま自民党を敵にして農業が大丈夫だと思っているのか」と、県農政連の対応に怒りをあらわにした。

 西川衆院議員はTPP交渉の実態が正確に把握されていないのが支持を得られない理由だとして「今後も農林関係の議員らが山形に入り、理解をえたい。聖域は守る」と話した。自民新人の大沼瑞穂氏(34)の他、岸宏一参院議員、鈴木憲和衆院議員も顔をそろえた。

 ◇みどり・舟山氏「地域にメリットない」

 一方、舟山氏は1日、山形市内で農協や教職員組合、医師会などが開いた反TPPの学習会に参加。約400人を前に「米国では、日本は農産品を含めて関税撤廃を決断したと考えられている。安倍政権の説明とは異なる」と指摘。「TPPの参加交渉について正確な説明がされていない。TPPは、大きな企業だけがもうかる仕組み。地域にはメリットはない」と話した。【前田洋平】


投稿者 hal : 2013年6月 5日 05:34

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