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2013年10月 7日

騙される方が悪いのが政治だが・・ ~嘘つきな安倍さんも許されんだろう

悲しいほどに、自民党の本質に気付くのが遅すぎました。
洞察力をもって先が見えてた多くの人々が、「丸呑みさせられるぞ!」って、
あれほど警告してきたのに・・・

返す返すも悔やまれます。

ところで、自民党は抜け目ありません。
さきの参院選に備えて、ちゃんと用意しました。あとで突っこまれたときに言い訳できるように。
安倍さんはそうなったら、こんな弁解をするじゃないでしょうか。

  『皆さんには「聖域を守る・・」かのように受け取られたかもしれないが、
   皆さんにお示した公約には、
   「守るべきは守る」とハッキリ謳っています。
  いま、そのようにやっております・・・』って。


そこから一部引用します

【 TPPに関して 】
下表の右欄は直近の公約(2012年11月、衆院選での選挙公約)、
左欄は、いま現在掲げている参議院選挙公約2013。
政権公約2012から1年も経っていないのに、つぎつぎ骨が抜かれてきた様子がわかる。

そして、「聖域なき・・」の文言も、遠の昔に消えている。
「交渉するよ、今している・・・」は国民向けの方便であり
すでに負けを見越し、「言質を取られる言葉」が残らないように、
この公約が作文されていたとわかる。

守るべきものは守りと誤魔化している

参議院選挙公約2013では消えている直近の公約ではこうなっていた
国益にかなう経済連携

●TPP等の経済連携交渉は、交渉力を駆使し、守るべきものは守り、攻めるべきものは 攻めることにより、国益にかなう最善の道を追求します。

●新興国等の成長を最大限取り込むため、2018年までに、貿易のFTA比率70%(現状19%)を目指します。
自民党政策パンフレット2012 seisaku_ichiban24(2012年11月21日作成)
から、TPP関連を抜粋

TPP
・「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します。


政権公約2012
から抜粋

TPPに関しては、政府が国民の知らないところで、交渉参加の条件に関する安易な妥協を繰り返さぬよう、わが党として判断基準を政府に示しています。
①政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。
②自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。
③国民皆保険制度を守る。
④食の安全安心の基準を守る。
⑤国の主権を損なうようなISD条項は合意しない。
⑥政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。

くどいようですが、
TPPの真の目的というのは、農業でもなければ関税でもありません。
社会保障制度などの日本社会の仕組みを根本から壊し、
不安にさせ混乱したところに付け込んで、国富を差し出すのが目的なのに
1000万単位の人が自民・公明・みんな・維新を当選させ、大勝ちさせました。

バリに行く前は"重要品目は守ります"と(言っていた)。西川先生からああいう発言があるとは・・・我々は憤慨極まりない
TBS系(JNN) 10月7日(月)19時27分配信

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重要5品目が(交渉から)抜けるか抜けないかの検討をさせてもらわなくてはなりません

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TPP「聖域」関税撤廃も検討、怒りの声広がる
TBS系(JNN) 10月7日(月)19時27分配信  TPP交渉で政府はコメ、麦、牛肉豚肉など5品目を国内の農業保護のために関税を撤廃しない「聖域」と位置づけて交渉を進めてきました。自民党は選挙の際も「聖域なき関税撤廃を前提にする限り交渉参加に反対する」と公約に掲げてきました。しかし6日、自民党内から「5品目の関税を撤廃するかどうか検討する」との声が上がったのです。農産物の生産地では怒りの声が広がっています。

 「バリに行く前は"重要品目は守ります"と(言っていた)。西川先生からああいう発言があるとは・・・我々は憤慨極まりない」(日本酪農政治連盟 佐々木勲委員長)

 怒りを込めるのは酪農の生産者団体の幹部。その矛先は、自民党でTPP問題の旗振り役を務めるこの人です。

 「重要5品目が(交渉から)抜けるか抜けないかの検討をさせてもらわなくてはなりません」(自民党 西川公也TPP対策委員長 6日)

 西川氏はTPP交渉が行われているインドネシアのバリ島で、コメ、麦など重要5品目の関税を撤廃できるか検討する考えを示したのです。

 「重要5品目は必ず守る、そのことはここで断言いたします」(自民党 石破茂幹事長 2日)

 自民党は重要5品目を「聖域」と位置づけて断固守り抜く姿勢を見せてきましたが、一転して関税が撤廃される可能性が出てきました。

 酪農製品の関税率は、例えばバターは360%、脱脂粉乳は218%、牛肉で38.5%。これらが撤廃されれば、その分安くなった酪農製品が日本に入ってくることになります。

 「今後の進み具合では裏切り行為になる。そういったことのないように協議を重ねて5品目を守ってほしい」(日本酪農政治連盟 佐々木勲委員長)

 さらに、西川氏は、重要5品目の他に皮革や履物、酒、塩なども関税撤廃の可能性を検討すると明言。突然、俎上に乗せられた関係業界は、困惑顔です。

 岡山県内の製塩工場。関税が撤廃されて海外から安い塩が入ってくると、ダメージが大きい・・・社長は顔を曇らせます。

 「(関税撤廃なら)単純に言えば5億円分のコスト競争力を失う。日本での塩づくりが続けられるか、心配な点は感じる」(ナイカイ塩業 野崎泰彦社長)

 重要5品目が「聖域」から外れる可能性が突然浮上したのは、TPP参加国の一部に「日本は自由化率が低すぎる」という批判が根強いことが背景です。

 「世間から批判受けないしっかりとした落としどころを探さなくてはならない」(自民党 西川公也TPP対策委員長)

 現地では7日夜、業界団体向けの非公式の説明会が開かれますが、西川氏の発言に質問が集中するのは必至です。徹底した「秘密主義」で進むTPP交渉は、年内の妥結に向けて新たな正念場を迎えています。(07日17:10)

最終更新:10月8日(火)5時38分
TBS News i


【おまけ】
TPPへの交渉参加に反対!
「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します
 比例代表は自民党へ
ウソつかない。TPP断固反対。ブレない。日本を耕す!!自民党

ウソつきな安倍自民党 クリックで原寸大
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騙されたことに気付いた人たちが立ち上がれば大きな力になります。
選挙にいかなかった人も気付くだろうと思います。
そうなれば次の選挙までにはまともな政権をつくれる状況もでてきます。
安倍政権は、よくもって来春まで、その前にオシャカになることも大いにあります。
そのあとに正念場がきます。

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騙される方が悪いのが政治だが・・ ~嘘つきな安倍さんも許されんだろう
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投稿者 hal : 2013年10月 7日 23:22

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