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2015年5月 6日

異変に気付いてない人たちが「異変を感じてる人」をも巻き込む・・・ ~なんとか阻止しないと

高田さんは謙遜しておっしゃってると思いますが、政治を仕事にしてない人なら、だれもが素人です。
日々の仕事に、そして生活に追われて政治どころじゃない人も多いでしょうから
高田さんのように有名人が発言されるのはとてもインパクトがあり、意義のあることです。
政権を批判したが為に仕事をほされ、テレビ画面から消えていった人、数知れず・・・
そんなことも重々承知の上でああやって発言されていることに、ホント頭さがります。
覚悟を決められたと理解していますが、並の人ができることではありません。
『薄っぺらい』だの『平和ボケ』だのと高田さんを批判しているとそのうちにみんな道連れ、茹で上がってしまいます。
「茹でカエルだった」と気付いたときは後の祭り、手遅れです。



株式会社中日新聞社東京本社(東京新聞)も同日掲載しています。
いつものようにそれぞれ見出しを工夫し、体裁も変えていますが中身は同じです。

 異変 素人にも分かる
中日新聞2015.5.4
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平和つなぐ
  異変 素人にも分かる

高田延彦さん 53歳

 筋トレ&サウナモード...
 ウンマイ(^o^)パンケーキってホント癒(いや)し効果絶大やなあ。

 ゆるい調子で続く短文投稿サイト「ツイツター」に突如、怒りの書き込みが交じり始めた。
 集団的自衛権行使容認、姑息(こそく)でインチキなやり口ですね。
 時の政権が勝手に解釈変更など憲法の冒溝(ばうとく)です。
 書き込みの主は、元プロレスラーの高田延彦さん(五三)。平和憲法が骨抜きにされていくことに憤り、この一年来、発信を続けている。
 その内容は、強敵に気後れせずに立ち向かい、最強を目指した「平成の格闘王」とも、テレビ番組で見る「ひょうきんなオジサン」ともイメージが異なる。
 「ボクシングでも相撲でも見慣れれば、素人だって『この試合、ちょっと判定がおかしいんじゃないか』と分かるようになる」
 高田さんは「政治の素人」と自任。身近に悲惨な戦争体験をした人もいない。それでも、五十三年間生きていれば、この国の平和に対する風向きが変化していることは感じるという。
     ◇
 中学を卒業してプロレスの世界に飛び込み、格闘家として身体と命を張って試合に臨んできた。大けがも負った。妻でタレントの向井亜紀さんはがんで子宮を摘出。代理母出産で双子の男子を得た。
 そうした経験から、「何の変哲もない昨日までと同じ普通の日常が何よりの幸せ」と感じるようになった。
 学のない私でも平和について今まで以上に日々真剣に考えるようになりました。明日も考えます。
 集団的自衛権の容認が議論になっていた昨年五月にはこう書き込んだ。平穏な毎日が続くこと。それこそ、憲法九条の恩恵だと信じている。
 「私が日本人として幸福と感謝を強く意識するのは、やはり九条のある時代を生かされているという実感からなんですね」
     ◇
 その「誇り」でもある部分に危機が迫っていると感じた。「戦争しない唯一無二の平和国家、その最も大事なところを時の政権が国民を置き去りにしたまま崩していくっていう...」。そんな切迫感から自然な流れで書き込みを始めた。
 こ、の取材にも「今からでも真剣に考えようなどと感じてもらえるならと、のこのこ出てきました」。
 その気持ちを、小学六年生になった二人の息子にも伝えようとしている。
 高田さんは最近、広島に投下された原爆の惨禍を描いた漫画「はだしのゲン」を読み返した。それを見ていた子どもたちも、いつのまにか本を手にして食い入るように読んでいた。
 「戦争の悲惨さを知る材料を、子どもたちの手の届く距離に置いておきたい」。
息子にも平和に感謝する気持ちを持ってもらいたいと願う。
     (辻渕智之)
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平和の俳句 戦後70年
             
平和とは声出すことぞ揚雲雀(あげひばり)
柴田隆一(89)愛知県豊田市
 (金子兜太)まったくその通りです。大事なことには大声を出せ。空の雲雀のように高らかに。「平和」を忘れている人は案外多いのだから。2015.5.4

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投稿者 hal : 2015年5月 6日 05:47