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2017年7月29日

【 TPA6120A2 】バラックで動作チェック 2 ~ポップノイズも問題なし

さきの続きです。
 ■ 電流帰還型アンプでヘッドフォンで鳴らしてみる 1 ~TPA6120A2 --> こちら

TPA6120A2 High Fidelity Headphone Amplifier current-feedback amp  クリックで原寸大
TPA6120_01_s.jpg


 ひとつどうかなぁと思っていたのが電源ON/OFF時の「ボコっ!」という音でした。
どうしても取り除きたければ出力段にリレーを入れるほかないので部品も用意してましたが
実際にやってみると、実用上問題とならないレベルなので
その回路も省略します。

 そのほか、ICの発熱ですがPCB基板を通しても放熱され、ヒートシンクも省略します。
電源電圧は±15v、30vを掛けていますが、±9~12vもあれば十分だと思います。
発熱も減りますし。

 そのほか、DCオフセット調整回路もパスしていますが、
実測すると右0.25v、左0.2v程度なのでポテンショメータ回路を追加して調整もできます。
そのままでも大きな問題にはならないです。

  クリックで原寸大
TPA6120A2_03_s.jpg

【 回路図 】
 鋭意、作成中です。

あとはブリキ缶を加工して納めるだけです。
加工方法は、先のTDA1308とほぼ同じです。 --> こちら
ただ、あのような5.5mm、2P電源コネクタが使えないので、
その代わりとして3Pコネクタで接続しようと目論んでいます。
 
 エージングを兼ねて連続運転しています。
電流帰還の効果かもですが
出力段のカップリングコンデンサーが省略できるので低音部の特性は文句ないです。
また、入力を解放してボリューム最大でもハム音、ノイズなど聞き取れず
音をジャッジする道具の一つになりました。
 ※音源:ピアノ曲、合唱曲、オーケストラなどハイレゾ各種
   Player:JRiver
 DAC:D3、TDA1305T

 ■ TDA1308ヘッドホンアンプ 2 ~ブリキ缶に収容して、改造終了 --> こちら
to be continued・・・

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【 TPA6120A2 】バラックで動作チェック 2 ~ポップノイズも問題なし
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投稿者 hal : 2017年7月29日 23:00